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プロフェッショナルから支持され続ける“300mm F2.8 L”が『RF100-300mm F2.8 L IS USM』というズームレンズとして登場。100mmスタートの汎用性で、従来の単焦点レンズ数本分の望遠・超望遠領域をカバー。さらに単焦点Lレンズに匹敵する高画質を実現。F2.8固定のズームながらも徹底的な小型・軽量化を達成。 撮影距離範囲 1.8m~無限 フィルター径 112mm 質量 2,590g
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離れた位置にあるスピードライトに、発光指示を送るアクセサリーです。スピードライトをワイヤレスで使用したいときや、多灯発光したいときに、一台で複数のスピードライトの設定変更ができて便利です。 スピードライト600EX-RT※、580EX II、430EX II、320EX、270EX IIを使用したワイヤレス多灯ストロボ撮影で、スレーブ設定された580EX II、430EX II、320EX、270EX IIをコントロールできます。 ※600EX-RTでは電波通信による制御はできません。
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最短撮影距離 0.9m (100mm時) フィルター径 77mm 質量 約1,370g (三脚座含まず/三脚座 約160g)
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リサイクルタイムの短縮と大量発光を実現する、防塵・防滴性能を持つ外部電源です。600EX II-RTの連続発光性能の向上に対応した発熱対策を施すなど、信頼性をさらに高めました。ケーブルが引っ張られた際に破断しやすい本体側およびストロボ側のブッシュ部の材質や形状を見直し、耐久性も向上しています。単3形アルカリ乾電池8本を収納可能。外部電源に対応したEXシリーズに使用できます。
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RF200-800mm F6.3-9 IS USMは世界初※の望遠端800mmを実現したズームレンズです。 被写体までの距離があって近づくことのできない野鳥や飛行機などの撮影シーンで威力を発揮します。もう少し被写体に迫りたい、ディテールを鮮明に描きたいという撮影ニーズに応えます。※2023年11月1日現在発売済のフルサイズセンサー対応のミラーレスカメラ用AF交換レンズとして。(キヤノン調べ) 撮影距離範囲 0.8m(200mm時)、3.3m(800mm時) フィルター径 95mm 質量 約2,050g
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約1kgの大幅な軽量化に加え、操作性の向上をはじめ多彩な進化を実現。IS性能は5段分に向上。新設計の光学系には蛍石2枚とスーパーUDレンズを搭載。高解像・高コントラストな描写力を発揮します。最短撮影距離も2.5mに短縮され、新設のスイッチでは、マニュアルフォーカススピードを3段階から選択可能です。炎天下での撮影をサポートするべく、レンズフードを含む外装には、遮熱性のある新塗料を採用しました。
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スタジアムでのスポーツ撮影など、離れた位置からでも被写体を引き寄せて撮影できる大口径・超望遠レンズです。光学系には蛍石レンズ2枚を使用。徹底した軽量化により移動時の負担を軽減すると同時にスムーズなカメラワークを実現しています。手ブレ補正効果はシャッター速度換算で約4段分。露光中にのみ手ブレ補正を行うモード3を搭載。レンズ面にはフッ素コーティングを施しました。
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新規設計の光学系、メカの軽量化によりさらなる軽量化を達成した超望遠レンズ。コーティング技術ASCを採用することで、フレア・ゴーストを抑制することが可能に。さらなる高画質を実現しています。手ブレ補正効果は5段分に向上。マニュアルフォーカススピードスイッチの新設や遮熱性のある新塗料の採用、最短撮影距離4.2mなど、操作性や表現力も大きな進化を実現しています。
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野生動物やレーシングカーなど、近づけない被写体の撮影時に活躍する超望遠レンズ。さらなる高画質を追求し、光学系には蛍石レンズ2枚を使用。シャッター速度換算約4段分の手ブレ補正機構には、不規則に動く被写体をファインダーで追いやすいモード3を追加しました。レンズ面にはフッ素コーティングを施しています。
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- WUXGA対応反射型液晶パネル(LCOS)
- 投写距離全域で5000lmの高輝度を実現する輝度差レスズームレンズ
- 有線LANに加え、Wi-Fiにも標準対応。付属のPCアプリ(Network Multi Projection)を使用し、アクセスポイント経由のインフラ接続や、PCとの無線ダイレクト接続によるワイヤレス投写が可能。
- 利用機会を広げる「NMPJ(ネットワークマルチプロジェクション)」
- デジタル2系統での2画面同時投写
- クラストップのコンパクトデザイン、エコ性能