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1.最大2400TBW(Terabytes Written)の長寿命設計により運用コストを低減
独自のECC技術*3によりSSDの総書き込み容量(Terabytes Written)を大幅に向上させました。 SSDの書き換え回数が限界に到達するまでの間、最大2,400テラバイトの書き込みが可能で、メディアの繰り返し使用のための追加購入のコストを抑えることができます。これは、週に5回の頻度で全領域を書換えた場合、約10年間のご使用に相当します。
2.安定かつ高速書き込み性能
独自のガベージコレクション機能*4により、書き込み速度が急激に低下することを防ぎます。長時間にわたり高速記録性能を維持し、映像記録中のコマ落ちを防止します。
3.電源遮断耐性
ソニー独自の保護技術により、データ書き込み中の予期せぬ電源遮断でもデータの破損リスクを低減します。
4.高耐久性コネクター採用
映像記録での繰り返し挿抜運用を想定し、SATA規格標準の6倍にあたる3,000回*5の挿抜試験をクリアする高耐久コネクターを採用しました。
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SONY CFexpressTypeB用カードリーダー(MRW-G1)は、CFexpress TypeBとXQDメモリーカード(*)に対応したUSB 3.1 Gen2対応カードリーダーです。 *ソニーXQD Gシリーズ、Mシリーズに対応
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映画撮影に使用されるアナモルフィックレンズのように、光線状のフレア効果が手軽に得られるレンズフィルターです。 アナモルフィックレンズは非常に高価な映画用レンズですが、アナモフレアならレンズの前に取り付けるだけで、映画のように印象的な光線を手軽に演出できます。 アナモルフィックレンズのフレアは通常ブルーですが、アナモフレアはブルー、グリーン、イエロー、レッド、クリア、レインボーの6種類があり、82mmの口径で6枚のセットレンタルになります。
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- 世界初1億5100万画素 裏面照射センサー(BSI)採用により、これまでにない画質と精細な描写を可能とします。
- Capture One画像処理プロセスの核となる部分がプラットフォームに統合。カスタマイズも可能で様々な画像処理の可能性が開かれます。「Capure One Inside」で可能となるのはプレビュー品質の向上、JPEG/TIFF処理、IIQスタイルの統合、フレームレートの向上、ライブビューの改善等があります。
- 2つのストレージと3種類のデザリングをサポート。Wi-Fi/USB-C/Ethernetでの接続がサポートされ、ストレージは超高速なXQDとSDメモリーカードをサポート。デザリングオプションと組み合わせて柔軟なワークフローを構築できます。
- オープンプラットフォームの採用。タイムラプスとブラケティングを独立して機能させることも可能です。
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※納期遅延のお知らせ※ シュアテープ P724(ホワイト)は現在バックオーダーでいただいている分も入荷未定となっております。 今後ご注文いただく分の入荷時期も未定のため、あらかじめご了承ください。