ミリ数 | T値 | 前玉外径 | 最短撮影距離 |
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18mm | T1.5 | 114mm | 14” 0.35m |
25mm | T1.5 | 95mm | 10” 0.26m |
35mm | T1.5 | 95mm | 13” 0.32m |
50mm | T1.5 | 95mm | 18” 0.45m |
85mm | T1.5 | 95mm | 2’9” 0.84m |
100mm | T1.5 | 95mm | 3’9” 1.1m |
135mm | T1.5 | 114mm | 4’5” 1.35m |
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Supreme Primeは、デジタルシネマカメラのラージフォーマットセンサーに最適化されたシネレンズとして設計された、ラージフォーマット対応のハイスピード単焦点レンズシリーズです。ラインナップの多くのレンズが開放絞り値T1.5と非常に明るく、低照度下でも高い描写性能を発揮することができるほか、暗部でもハイライトでも繊細なニュアンスの描写が可能なため、ラージフォーマットの映像制作に大きな自由度をもたらすシリーズです。 またSupreme Primeはすべてのレンズが35mmフルフレームに対応しているだけでなく、イメージサークル径46.3mmの広い領域までカバーしており、レンズのディストーションとシェーディングの補正データを含む、先進的なXDレンズデータの出力にも対応しています。
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キャスター付きモニタースタンド。VESA マウント(別発注)と組み合わせて、17インチクラスのモニターをスタンド仕様にできます。 伸長 : 94.5cm ~ 190cm 耐荷重 : 25 kg 本体重量 : 7.7kg
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RED Komodo-X や V-Rapter のカメラで大きいサイズのV-mountバッテリーを使用する際に使います。 D-Tap の取り口が2つ付いています。
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Libec製 TH-M KIT はパン、チルトが可能なヘッド(TH-X H)が付いた自立可能な一脚です。 フットペダルを踏み込むことで自立のロック/ 解除を切り替えます。 *注意:自立中はカメラから離れないようにしてください。絶対に倒れないわけではないです。
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GFX用ワイヤレスタイマー付きリモートコントローラー。カメラのシュー部分に取り付けて使える簡単なコントローラーです。 *メーカーを選択してください。
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*レンズマウントを選択できます。PLマウント、EFマウントのどちらをご使用か、ご注文の際にお知らせください。 Carl Zeiss CompactPrime3 XD 28mm T2.1は、35mmフルフレームのイメージサークルをカバーする単焦点レンズです。 前玉径は95mmで統一軽量化され、 ジンバルなどを使った撮影にも最適です。 高い光学性能はもちろん、 交換可能なレンズマウントでさまざまなカメラに対応します。 従来のCP.2と比較して軽量小型化を実現しているほか、 XDシリーズのCP.3XDでは先進的なレンズデータの出力が可能となり、 CG合成などのポストプロダクション作業の大幅な効率化が図れます。
T値 T2.1 前玉径 95mm 最短撮影距離 約25cm / 10ft -
“捉えることのできなかった世界が撮れる” SONY α9Ⅲは、世界初のグローバルシャッター方式のフルサイズイメージセンサー搭載デジタル一眼カメラです。 新開発の有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(TM)(エクスモア アールエス)に、「グローバルシャッター方式」を採用。全画素を同時に露光、読み出しを行うので、高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像の歪みが発生せず、肉眼で見た形状のままに撮影が可能です。 画像処理エンジンの高速リアルタイム処理とAIプロセッシングユニットの組み合わせにより、狙った被写体を高精度に認識しながら、ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒の新次元の連続撮影性能を実現。また、シャッターボタンを半押ししながら被写体を捉えた後に全押しすると、半押ししていた最大1秒前までの連写画像を記録できるプリ撮影機能を搭載。決定的瞬間の撮り逃しを防ぎます。 動画においても、グローバルシャッター方式のイメージセンサーが歪みのない映像を実現します。 高解像度4K撮影では、クロップせずに 120P の動画撮影が可能となりました。
USB端子 タイプC HDMI出力端子 フル カードスロット CFexpressTypeA -
Cooke Panchro / i Classic FF は、ビンテージルックが特徴のPLマウント、単焦点シネマレンズです。従来の 35mm版と同じルックを持ち、フルフレーム(43.3mm)のイメージサークルとなりました。広くなっても同じ開放値 T2.2 を実現しています。
T値 T2.6 前玉径 110mm 最短撮影距離 600mm / 2ft -
Cooke Panchro / i Classic FF は、ビンテージルックが特徴のPLマウント、単焦点シネマレンズです。従来の 35mm版と同じルックを持ち、フルフレーム(43.3mm)のイメージサークルとなりました。広くなっても同じ開放値 T2.2 を実現しています。
T値 T2.2 前玉径 110mm 最短撮影距離 700mm / 2ft6inch -
Cooke Panchro / i Classic FF は、ビンテージルックが特徴のPLマウント、単焦点シネマレンズです。従来の 35mm版と同じルックを持ち、フルフレーム(43.3mm)のイメージサークルとなりました。広くなっても同じ開放値 T2.2 を実現しています。
T値 T2.2 前玉径 110mm 最短撮影距離 300mm / 11inch -
LEICA Super-Vario-Elmarit-SL 14~24mm F2.8は、最短焦点距離は14mmで、対角画角114度までをカバーし、ライカSLシステムによる静止画・動画撮影での可能性を広げます。建築や室内空間をはじめ、風景、活気溢れるストリートから壮観な天体写真まで、幅広い用途を最適に捉えることができる超広角レンズです。ズームの段階を問わず明るいレンズなので、あらゆる光の条件下で、高画質で鮮明な写真や動画を撮影できます。
フィルター フィルムフィルター用ホルダー (レンズマウント部) レンズ構成 13群18枚 質量 約855g 長さ 約131mm -
イギリスのメーカーBright Tangerine(ブライト タンジェリン)製の肩乗せ、手持ち撮影時などで使えるハンドグリップのセットです。 15mmロッド時、19mmロッド時ともにロッドにクランプして使えるハンドグリップです。ARRI規格のロゼットがハンドル本体に付いているので、角度を自由に調整でき、またロゼットが付いているケージには直接取り付けることができます。
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Leitz製 SONY VENICE カメラでLPLレンズを使用したい場合の変換マウントです。 * SONY VENICEカメラに取り付けてのお渡しになります。
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VENICE・VENICE 2で使えるカメラヘッド延長システムです。既存の CBK-3610XSでケーブル延長時に必要な中間コネクタがなくなり、カメラヘッドを 3m / 12m ケーブルで延ばすことができます。
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SONY AXS-A1TS66 1TBは、VENICE2 6Kに使用できるメモリーカードです。 VENICE 2 8K使用時に、最大8.6K 3:2 30fps、VENICE 2使用時 6K 3:2 60fpsのX-OCN XT収録が可能。高速な書き込みパフォーマンスにより、8.6K 3:2 30p(VENICE 2 8K)や、6K 3:2 60p(VENICE 2 6K)の16bitリニアのX-OCN XTデータをメディア記録時間の限り記録することが可能です。
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KUPOのローラースタンドベースです。スムーズに動く安全性の高いキャスターにランプやアクセサリーをローアングル位置に取り付けることが出来ます。レベリングレッグも備えており、わずかな傾斜や起伏のある地形でもスタンドを水平にできます。スタンドアームの片側に過度な負荷をかけると転倒しやすくなりますが重いライトを片側にかける場合でも片方の脚が伸びてスタンドが転倒するのを防ぎます。脚を折りたたんで保管も輸送も便利です。
高さ 36.5cm 収納高 35.5cm 耐荷重 40kg 重量 5.4kg 備考 レベリング機能(75-100cmまで延長可) -
EFマウントの35mmフルサイズセンサー、シネマ仕様の100mmマクロレンズです。
レンズ前玉径(外径) 85mm 最短撮影距離 0.3m (1ft) 開放値 T2.9 フィルター径 82mm -
Tokina 50~135mm T2.9 Cinemaは、EF マウントのS35センサー(31.2mm)、シネマ仕様のズームレンズです。 レンズ前玉径(外径) 95mm 最短撮影距離 1.0m 開放値 T2.9 フィルター径 86mm
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Tokina 25~75mm T2.9 Cinemaは、EFマウントのS35センサー (36.0mm)、シネマ仕様のズームレンズです。
レンズ前玉径(外径) 95mm 最短撮影距離 0.74m 開放値 T2.9 フィルター径 86mm -
Tokina 11~20mm T2.9 Cinemaは、EFマウントのS35 センサー(30.0mm)、シネマ仕様のワイドズームレンズです。
レンズ前玉径(外径) 95mm 最短撮影距離 0.3m (1ft) 開放値 T2.9 フィルター径 86mm -
Egripment社製の移動車Matador(マタドール)です。押し、引き、どちらでも使えて、タイヤをウィールに交換するとレール使用ができます。 プラットフォーム寸法:幅75cm × 長90 cm サイドボード付き寸法:幅110cm × 長90cm レール幅:62cm ※レールは別途ご発注ください。『おすすめはこちら…』から選択してください。
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Go Pro Hero 12 Black限定のアクセサリーです。4K60pで視野角を最大177度の超広角にするデジタルレンズオプションです。4K60の縦向きショットでは、カメラを回転させたりマウントを追加したりすることなく、視野角を最大48%拡張します。さらに、Max HyperSmoothがあらゆるビデオモードで強力なビデオブレ補正効果を発揮します。
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新しく発売された Blackmagic Cinema Camera 6Kは、フルサイズ 6Kセンサー(ネイティブ解像度は6,048 x 4,032ピクセル)と光学ローパスフィルターを採用し、ダイナミックレンジは13stop、デュアルネイティブISOで最大25,600までの感度に対応する様になりました。 収録は、HDからDCI 4K、さらに6Kまで、あらゆる解像度で録画できます。またフレームレートは、6048 x 4032 3:2のオープンゲートで36fps、6048 x 2520 2.4:1で最大60fps、4096 x 2160 4K DCIで最大60fpsで撮影できる。120fpsでは、1920 x 1080 (1080 HD 16:9 ) の解像度で撮影できる。 レンズマウントは Lマウントに変更されました。これにより、ライカ、パナソニック、シグマなどのフルサイズ対応のLマウントレンズを使用できるようになり、また、マウント変換アダプターを使用することで他の多くのレンズも使用できるようになりました。 そのほかにも、内蔵収録メディアが CFexpress に変更になったり、新しい機能として、縦長動画用のアスペクトレシオが用意されたり、デュアルゲインISO が装備されたりと機能が進化しています。
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Nucleus-Nano Ⅱは、初代 Nucleus-Nano からデザインも一新、コントロールできる機能も増え、レンズのコントロールばかりでなくカメラ機能やジンバルの制御も可能と、進化、向上が図られています。 コントローラーであるハンドホイールは、1.6インチの円形タッチスクリーンが搭載され、フォーカスやズームを割り当てるといった運用や、トルクや回転方向の変更も容易に操作、確認できる様になりました。電源は内臓バッテリーで、3.7V 1800mAh 6.66Wh、持ち時間は連続使用で約7時間、充電しながらの使用も可能です。 モーターの方も、デザインが新しくなり、トルクも初代のモーターの約5倍の性能を持ちます。電源の方も PD給電、D-tapからの給電に対応しています。
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“Compact”をコンセプトに2020年に誕生した「α7C」に、第2世代となる「α7CⅡ」が登場。コンセプトである”小型・軽量”を受け継ぎながら、静止画・動画においてさまざまな進化を遂げました。 有効約3300万画素、35mm フルサイズセンサー、常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能も優れた進化を見せています。Super 35mmにおいて4K 60pの動画記録が可能になりました。また、フルサイズ時の4K 30pの動画撮影時には、画素加算のない全画素読み出しによる7Kオーバーサンプリングが可能になり、モアレやジャギーが少ない解像感に優れた4K動画画質を実現しています。 本機はCinema Lineカメラで好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」をピクチャープロファイルのプリセットとして搭載、また高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載し、静止画撮影時には7.0段の手ブレ補正を実現、動画撮影時には高性能な手ブレ補正「アクティブモード」など、クリエイティブな映像表現を強力にサポートします。
USB端子 タイプC HDMI出力端子 Micro カードスロット SDXC -
SIGMA MC-31 PL to L 変換マウントは、シネレンズ PLマウントのものを Lマウントのカメラに装着するコンバーターです。
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SIGMA MC-21 EF to L 変換マウントは、MC-21 は、EFマウントレンズを L マウントのカメラに装着するコンバーターです。
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Go Pro Hero12 Blackは、本体サイズやバッテリーは従来のHERO11 Blackと同じですが様々な進化を見せています。 クラス最高の画質となる5.3K解像度 を新たに実現。 HERO12 Blackでは、5.3K60p、4K120p、2.7K240pの解像度でビデオの撮影が可能、さらに鮮明な映像を実現するHDR(ハイダイナミックレンジ)を使っての撮影もできます。 ビデオブレ補正も進化し、360度水平ロック機能搭載のHyperSmooth6.0となってより高度でスムーズな撮影が可能となっています。 撮影時間は、電源管理システムを再設計したことで従来より最大2倍の連続撮影時間を実現しています。 また新たに、横向きにマウントしたままでも縦向きのビデオを撮影できる縦向き撮影モードも搭載しています。