スチルも動画も同じカメラで撮影している方、スチルカメラでも4×5.65のフィルターを使いたいという方にお知らせです!
ライトアップでは、DSLRまたはミラーレスカメラ用マットボックスを2種類レンタルしています!
使い方はどちらも簡単!マットボックス、フィルターの取付け方をご紹介します。ぜひ一度使ってみてください!
◆ Small Rig Mini Matte Box (3196) 2,750円/日(税込)
【 セット内容 】
・マットボックス本体(トップフラッグ付き)
・4×5.65 フィルターフレーム
・アダプターリング 86mm/82mm/77mm/72mm/67mm/62mm/58mm/55mm/52mm 各1
【 取付け方 】
1.レンズにアダプターリングをつける。
※このアダプターリングの全面にはネジがきってあるので、レンズと同じ径の丸形フィルターも取付けることができます!
2.マットボックスをはめて、固定する。
3.フィルターフレームにフィルターをのせる。フレームの短辺に固定するための溝があるので、そこにしっかり固定してください!
4.フィルターフレームの縁にある『 ← Slide 』に合わせて、マッドボックスに差し込む。
◆ TILTA Mirage MatteBox(basic kit+VND) 3,850円/日(税込)
【 セット内容 】
・マットボックス本体 MB-T16(フラップ/サーキュラーフィルタートレイ付)
・アダプターリング 67mm/72mm/77mm/82mm 各1
・95mm バリアブルNDフィルター付きトレイ
・15mm LWSサポート(MB-T16用)
・Nucleus-Nano用モーターアダプター
・六角レンチ
【 取付け方 】
1.レンズにアダプターリングをつける。
※このアダプターリングの全面にもネジがきってあるので、レンズと同じ径の丸形フィルターも取付けることができます!
2.マットボックスをはめて、固定する。
3.4×5.65のフィルターを使用する場合は、マットボックスの全面にフィルターを取付ける。
4.95mmバリアブルNDフィルターは、マットボックスの裏の差込口に入れる。
内容物とフィルターの取付け方が多少異なりますが、どちらのマットボックスも同じように使うことができます。
レンズが複数あるときはSmall Rig製を、バリアブルNDフィルターを使用したいときはTilta製をおすすめします!!
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください!