-
シフト・ティルト両機能を内蔵。超低歪曲化と画面周辺までの高画質化、高い操作性を実現した広角アオリレンズです。新反射防止コーティング技術SWC(Subwavelength Structure Coating)により、入射角の大きな光によるフレアやゴーストの発生を抑制。広いシフト・ティルト範囲、TSレボルビング、大型ノブの採用など操作性も大幅に向上しています。円形絞りによるキレイなボケ味も特長です。また、ティルト部を基準位置で確実に固定するティルトロック機構を装備しています。
-
最大撮影倍率が0.5倍に向上、画質・操作性とも大きく進化した「TS-E90mm」。ティルト・シフト量がアップしたことで、クラス最高のアオリ量を実現しています。ティルトアオリにより、開放側でも深いピントでもマクロ撮影が可能。絞り込みによる回折現象を気にせず、細部までシャープに撮影できます。またTSレボリビングやティルトロック機構を採用し、操作性も向上しています。
-
キヤノンTE-Sレンズとして初の135mmをラインアップ。ワーキングディスタンスが長く、被写体との間にライティング機材を数多く配置したいスタジオ撮影に便利。 商品撮影からスタジオポートレートまで幅広く活用できます。最大撮影倍率0.5倍を達成し、小さな被写体にも対応。 2枚のUDレンズを採用し、高画質も実現しています。TSレボルビング、ティルトロック機構により操作性も優れています。
-
超広角ズームレンズ。大口径ガラスモールド両面非球面レンズ2枚や研削非球面レンズ1枚、UD※レンズ2枚などの特殊光学系を含む11群16枚のレンズ構成と、「SWC(Subwavelength Structure Coating)」や「ASC」などの特殊コーティングとの組み合わせにより、従来機種を大幅に上回る高画質を実現。これにより、色にじみの原因となる倍率色収差やゆがみの原因となる歪曲収差、フレア・ゴーストの発生を抑制しており、画面周辺部を含む全画面域で高画質を実現している。
-
1.4倍エクステンダー内蔵で200〜560mm(35mm判換算)の幅広いズーム領域をカバー。200mm、300mm、400mm、500mmの望遠レンズ4本分を超える焦点距離に1本で対応し、撮影領域を大幅に拡大、撮影の可能性を大きく広げます。 Lの称号にふさわしい高画質に加え、耐久性、優れた操作性も兼ね備えた、超高性能ズームレンズです。光学系に蛍石1枚とUDレンズ4枚を使用。ズーム全域で色収差を抑え、単焦点レンズに迫る高解像・高コントラストな高画質を実現。さらにSWC採用により、画面内光源に対するゴーストも低減しています。 通常の手ブレ補正モードに加え、流し撮りが可能なモード2、露光中のみ手ブレを補正する手ブレ補正モード3を搭載。マグネシウム合金を多く使用し、徹底的に軽量化を図るとともに、防塵・防滴構造を採用し、過酷な環境下での使用に応える高い堅牢性と耐久性を実現しています。
-
EF-Sレンズを含むほぼすべてのEFレンズで使用可能な接写用中間リング。カメラ本体とレンズの中間に装着するだけで、手軽に高倍率の撮影が可能。8つの電子接点を持ち、AE機能は通常の撮影と同様に作動します。撮影倍率はレンズによって異なります。 エクステンションチューブ取付時倍率表、およびEFレンズカタログ ■ メーカーサイト
-
EF-Sレンズを含むほぼすべてのEFレンズで使用可能な接写用中間リング。カメラ本体とレンズの中間に装着するだけで、手軽に高倍率の撮影が可能。8つの電子接点を持ち、AE機能は通常の撮影と同様に作動します。撮影倍率はレンズによって異なります。 使用不可能なレンズもありますので、詳しくは、下記のエクステンションチューブ取付時倍率表、およびEFレンズカタログでご確認ください。 ■ メーカーサイト
-
開放F値3.5、近接撮影可能なデジタル対応円周魚眼レンズ 180°の画角で円周の画像を作り出すデジタル対応円周魚眼レンズ。開放F値3.5、最短撮影距離13.5cmを実現しました。SLDガラス、スーパーマルチレイヤーコートの採用により、画面全域で高画質を実現。デフォルメ効果を使った特殊な映像で、創造的な表現が可能です。 注)35mmデジタル一眼レフカメラ、35mmフィルム一眼レフカメラ以外で撮影された場合、円周画像にはなりません。