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Nikon Z mount のカメラに、EFマウントレンズを取り付けるアダプターです。電子接点付き。
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Nikon Z mount のカメラに、EFマウントレンズを取り付けるアダプターです。電子接点を持たないのでレンズはフルマニュアルレンズがふさわしいです。
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離れた位置にあるスピードライトに、発光指示を送るアクセサリーです。スピードライトをワイヤレスで使用したいときや、多灯発光したいときに、一台で複数のスピードライトの設定変更ができて便利です。 スピードライト600EX-RT※、580EX II、430EX II、320EX、270EX IIを使用したワイヤレス多灯ストロボ撮影で、スレーブ設定された580EX II、430EX II、320EX、270EX IIをコントロールできます。 ※600EX-RTでは電波通信による制御はできません。
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Nikon Z mount のカメラに、OLYMPUS OMマウントレンズを取り付けるアダプターです。電子接点を持たないのでレンズはフルマニュアルレンズがふさわしいです。
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4 x 5.65サイズのフィルターを2ステージ/3ステージで使用可能。 クリップオンでのレンズ装着もできます。(80,85,95,110,114,136mm 口径のシネレンズに対応)
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RFモジュールが内蔵されワイヤレスでレンズのFIZ制御(最大100m)を可能とする DJI Focus Pro Handunit と そのモーターであるDJI Focus Proモーター(1motor)のセットです。ハンドユニットの電源はNP-F550型(同梱品はIDX SL-F30)のバッテリーで駆動し、モーターの方は付属の D-TapケーブルもしくはUSBCケーブルを使ってのPD給電となります。
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ARRI Hi-5 SX は、既存の3軸ワイヤレスレンズコントローラーのARRI Hi-5に対して、1軸仕様のコントローラーになります。 ※ 弊社のレンタルは、主に Hi-5 SXコントローラー本体とバッテリーのパッケージになります。 受信先のモーター(Cforce mini RF)は別発注になります。 ※ラジオモジュールは RF-EMIP を同梱させています。 ■ 詳細はこちら(メーカーサイト)
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ARRIワイヤレスレンズコントロールシステムの受信機機能が一体化したレンズモーターです。 受信機を別途搭載する必要がないため、カメラシステム全体の軽量化とコンパクト化が図れます。 ※このセットにはハンドユニット(送信機)コントローラーは含まれません。
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TILTA製の Mirage Matte Boxとこのマットボックス専用の Variable NDフィルターが一緒になったキットです。 95mm径のシネマレンズに、クランプオンスタイルで直接取り付けを可能にしたマットボックスで、これより小さい口径のスチールレンズ等も、同梱のアダプターリングで同様に取り付けられます。 フィルターは、元々セットにしていた Variable NDフィルターの他に Polarizerフィルターもセットに追加しました。(回転式で、マットボックス本体にドロップインできるスタイルです。) また、別に4x5.65サイズのフィルターを使う場合は前面に1枚取り付け可能です。(同梱のスタッカブルホルダーを使うことで2枚使うことも可能です。) ■ 参考資料: スチルカメラで動画を撮る方必見!DSLR/ミラーレスカメラ用マットボックスの取り付け方法
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レンズに直接付けるタイプのマットボックス。交換用クランプ8種の口径に合うシネレンズで使用可能です。 Zip Box Pro 4x5.65(コンプリートキット)は、さまざまな直径のレンズ用の軽量でコンパクトなクランプ式マットボックスで、前面からロードされ、スプリング式ラッチによって保持される3つの4x5.65フィルターを保持できます。
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すべてのRFiソフトボックスは、ソフトグリッドを取り付けることができるようにフロント部が入り込んでいます。このソフトグリッドは、光の拡散を50°まで狭めます。指向性の強い光を作り出し、光漏れの量を大幅に抑えるため、より精度の高いライトシェーピングが可能になります。
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DSLRおよびミラーレスカメラ用に設計された、小型軽量のミニマットボックスです。 本体はφ95mmのクランプオン仕様で、ねじ込み式アダプターリングをレンズ前に装着して、直接取付けます。 フィルターサイズは 4x5.65、アダプターリングには丸形フィルターも装着可能です。 参考資料: スチルカメラで動画を撮る方必見!DSLR/ミラーレスカメラ用マットボックスの取り付け方法 ■ メーカーサイトへ
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ARRI LMB 4x5 でご使用いただけるアダプターリングのセット。 φ67 / φ72 / φ77 / φ82mm のレンズに取付可能です。
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強力で安定したワイヤレスコントローラー。 伝送距離は約300m。コントローラーは専用バッテリーで運用。 主にフォーカスコントロールで使う、1モーターのセットです。
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フィルタートレイを使用せずに4x4インチ、もしくは4x5.65インチの角型フィルターを2枚装着できるマットボックスです。 同梱のねじ込み式アダプターリングをスチールレンズ等に装着すると、本体をクリップオンで取付けできます。アダプターリングを使用しない場合は、外径114mmのレンズに直接装着が可能です。 ■ メーカーサイト
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Nucleus-Nano Ⅱは、初代 Nucleus-Nano からデザインも一新、コントロールできる機能も増え、レンズのコントロールばかりでなくカメラ機能やジンバルの制御も可能と、進化、向上が図られています。 コントローラーであるハンドホイールは、1.6インチの円形タッチスクリーンが搭載され、フォーカスやズームを割り当てるといった運用や、トルクや回転方向の変更も容易に操作、確認できる様になりました。電源は内臓バッテリーで、3.7V 1800mAh 6.66Wh、持ち時間は連続使用で約7時間、充電しながらの使用も可能です。 モーターの方も、デザインが新しくなり、トルクも初代のモーターの約5倍の性能を持ちます。電源の方も PD給電、D-tapからの給電に対応しています。
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Smallrig MagicFIZ ベーシックセットは、主にフォーカスコントロールで使う用の1モーターワイヤレスレンズコントローラーのセットです。 最大100m/ 328ft の遠距離コントロールが可能で、ハンドホイールコントローラーは1400mAh 内蔵バッテリーで最大20時間駆動し、レシーバーモーターはUSB-C ポートからの給電が可能なのと、クイックリリースバッテリープレートよりNP-F シリーズのバッテリーが取り付け給電可能になっています。 ■ メーカーサイト
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- 省スペースなスナップオン型のワンハンドル式フォローフォーカス
- 赤と青のスティックでノブの回転範囲を指定でき、フォーカスリングのエンドストップが無いカメラでもスムーズな操作が可能
- φ15mmライトウェイトロッドに対応
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・この片面フォローフォーカスは、デジタル一眼レフカメラや他の小さなカメラリグで使用するように設計されています。 ・15mm LWSロッドのセットアップで使用できます。
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UFF-1ユニバーサルフォローフォーカスは、アダプターを使用せずに15mm LW、15mmスタジオ、および19mmロッドと互換性を持つ最初のフォローフォーカスです。 クランプのロックを解除し、適切なロッド位置にスライドさせるだけです。 ブリッジ下部のノッチは、クランプが正しい位置にあることを示します。
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- キヤノン、ソニー、ニコン、シグマ、ツァイス、その他の写真用レンズをフォローフォーカスユニットで使用するためのギア付きレンズに変換するための最高のソリューションです。
- フォローフォーカスレンズアダプターの世界初の革新を特徴としています。関節式アームの巧妙なシステムを利用して、他のスポークシステムの時間のかかる欠点なしに、60〜92 mmの任意のレンズ直径に適合する真にユニバーサルなレンズギアを開発しました。ユニークなデザインにより、リングがレンズの中心に完全に配置され、3秒未満で取り付け/取り外しができ、リングを4分の1回転させるだけです。
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リサイクルタイムの短縮と大量発光を実現する、防塵・防滴性能を持つ外部電源です。600EX II-RTの連続発光性能の向上に対応した発熱対策を施すなど、信頼性をさらに高めました。ケーブルが引っ張られた際に破断しやすい本体側およびストロボ側のブッシュ部の材質や形状を見直し、耐久性も向上しています。単3形アルカリ乾電池8本を収納可能。外部電源に対応したEXシリーズに使用できます。
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支柱上部は交換可能で、1/4"と3/8"それぞれのレンズサポート台座に対応しています。 レンズサポート台座を持たないスチルレンズでもY字ブラケットでサポートすることができます。 また、支柱の上下可動範囲が広いため、大小様々なレンズのサポートが可能です。
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19mmロッドシステムで使えるレンズサポートです。 支柱上部は交換可能で、1/4"と3/8"のレンズサポートに対応しています。 支柱の上下稼働範囲が広く、大小様々なレンズをサポートします。 また、Y字ブラケットを使用することで、レンズサポート台座を持たないスチルレンズでもサポートすることができます。 ■ メーカーサイトへ
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ARRI のライトウエイトレンズサポート LLS-1 は、15mmライトウェイトロッドにスナップオン装着が可能なレンズサポートです。付属の大ネジ/小ネジピンでサポートできるほか、レンズサポート用のネジ穴がないレンズでも、筐体径が39mm~159mmであればY字型のブラケットで支えることができます。また、LLS-1自体を反転し装着すると、ピンの装着位置を下げてサポートすることができます。
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すべてのRFiソフトボックスは、ソフトグリッドを取り付けることができるようにフロント部が入り込んでいます。このソフトグリッドは、光の拡散を50°まで狭めます。指向性の強い光を作り出し、光漏れの量を大幅に抑えるため、より精度の高いライトシェーピングが可能になります。