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Egripment社製の移動車Matador(マタドール)です。押し、引き、どちらでも使えて、タイヤをウィールに交換するとレール使用ができます。 プラットフォーム寸法:幅75cm × 長90 cm サイドボード付き寸法:幅110cm × 長90cm レール幅:62cm ※レールは別途ご発注ください。『おすすめはこちら…』から選択してください。
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Go Pro Hero 12 Black限定のアクセサリーです。4K60pで視野角を最大177度の超広角にするデジタルレンズオプションです。4K60の縦向きショットでは、カメラを回転させたりマウントを追加したりすることなく、視野角を最大48%拡張します。さらに、Max HyperSmoothがあらゆるビデオモードで強力なビデオブレ補正効果を発揮します。
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TILTA Nucleus-M Partial KitまたはTILTA Nucleus-M レンズコントローラー (2モーター)で使用するRECランケーブルです。オンオフの切替えができます。
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TILTA Nucleus-M Partial KitまたはTILTA Nucleus-M レンズコントローラー (2モーター)で使用するRECランケーブルです。オンオフの切替えができます。
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TILTA Nucleus-M Partial KitまたはTILTA Nucleus-M レンズコントローラー (2モーター)で使用するRECランケーブルです。オンオフの切替えができます。
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DJI Transmission シリーズの トランスミッターのみのレンタルセットです。 SDI あるいは HDMI で映像入力できます。 ※1.レンタル時のデフォルトとして、DJI WB37バッテリーを使用するようにしております。 ※2.『こちらもおすすめ…』にある、L型バッテリーNP-F970をご使用になられる場合は、NP-F用バッテリープレートに付け替えてのご使用になります。 ■ メーカーサイト
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新しく発売された Blackmagic Cinema Camera 6Kは、フルサイズ 6Kセンサー(ネイティブ解像度は6,048 x 4,032ピクセル)と光学ローパスフィルターを採用し、ダイナミックレンジは13stop、デュアルネイティブISOで最大25,600までの感度に対応する様になりました。 収録は、HDからDCI 4K、さらに6Kまで、あらゆる解像度で録画できます。またフレームレートは、6048 x 4032 3:2のオープンゲートで36fps、6048 x 2520 2.4:1で最大60fps、4096 x 2160 4K DCIで最大60fpsで撮影できる。120fpsでは、1920 x 1080 (1080 HD 16:9 ) の解像度で撮影できる。 レンズマウントは Lマウントに変更されました。これにより、ライカ、パナソニック、シグマなどのフルサイズ対応のLマウントレンズを使用できるようになり、また、マウント変換アダプターを使用することで他の多くのレンズも使用できるようになりました。 そのほかにも、内蔵収録メディアが CFexpress に変更になったり、新しい機能として、縦長動画用のアスペクトレシオが用意されたり、デュアルゲインISO が装備されたりと機能が進化しています。 ■ メーカーサイト
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Nucleus-Nano Ⅱは、初代 Nucleus-Nano からデザインも一新、コントロールできる機能も増え、レンズのコントロールばかりでなくカメラ機能やジンバルの制御も可能と、進化、向上が図られています。 コントローラーであるハンドホイールは、1.6インチの円形タッチスクリーンが搭載され、フォーカスやズームを割り当てるといった運用や、トルクや回転方向の変更も容易に操作、確認できる様になりました。電源は内臓バッテリーで、3.7V 1800mAh 6.66Wh、持ち時間は連続使用で約7時間、充電しながらの使用も可能です。 モーターの方も、デザインが新しくなり、トルクも初代のモーターの約5倍の性能を持ちます。電源の方も PD給電、D-tapからの給電に対応しています。
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“Compact”をコンセプトに2020年に誕生した「α7C」に、第2世代となる「α7C II」が登場。コンセプトである”小型・軽量”を受け継ぎながら、静止画・動画においてさまざまな進化を遂げました。 有効約3300万画素、35mm フルサイズセンサー、常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能も優れた進化を見せています。Super 35mmにおいて4K 60pの動画記録が可能になりました。また、フルサイズ時の4K 30pの動画撮影時には、画素加算のない全画素読み出しによる7Kオーバーサンプリングが可能になり、モアレやジャギーが少ない解像感に優れた4K動画画質を実現しています。 本機はCinema Lineカメラで好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」をピクチャープロファイルのプリセットとして搭載、また高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載し、静止画撮影時には7.0段の手ブレ補正を実現、動画撮影時には高性能な手ブレ補正「アクティブモード」など、クリエイティブな映像表現を強力にサポートします。 USB端子:タイプC HDMI出力端子:Micro カードスロット:SDXC ■ メーカーサイト
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Fujifilm GFX Gマウントのカメラに、PLマウントレンズを取り付けるアダプターです。 ※ご使用時にはカメラの「メニュー」-「レンズなしレリーズ」を「ON」にしてください。
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Go Pro Hero12 Blackは、本体サイズやバッテリーは従来のHERO11 Blackと同じですが様々な進化を見せています。 クラス最高の画質となる5.3K解像度 を新たに実現。 HERO12 Blackでは、5.3K60p、4K120p、2.7K240pの解像度でビデオの撮影が可能、さらに鮮明な映像を実現するHDR(ハイダイナミックレンジ)を使っての撮影もできます。 ビデオブレ補正も進化し、360度水平ロック機能搭載のHyperSmooth6.0となってより高度でスムーズな撮影が可能となっています。 撮影時間は、電源管理システムを再設計したことで従来より最大2倍の連続撮影時間を実現しています。 また新たに、横向きにマウントしたままでも縦向きのビデオを撮影できる縦向き撮影モードも搭載しています。
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EF(ZE)マウント、35mmフルフレーム対応の単焦点レンズです。 全てのレンズにフォーカスギア取り付けてあり、前玉の外径を95mmに統してシネスタイルに対応させています。 (※フィルターは 82mmのものが対応します。) 最短撮影距離 18mm → 0.3m 21mm → 0.22m 28mm → 0.24m 35mm → 0.3m 50mm → 0.45m 85mm → 1m 100mm → 0.44m 135mm → 0.8m
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EF(ZE)マウント、35mmフルフレーム対応の単焦点レンズです。 全てのレンズにフォーカスギア取り付けてあり、前玉の外径を95mmに統してシネスタイルに対応させています。 (※フィルターは 82mmのものが対応します。) 最短撮影距離 18mm → 0.3m 21mm → 0.22m 28mm → 0.24m 35mm → 0.3m 50mm → 0.45m 85mm → 1m 100mm → 0.44m 135mm → 0.8m
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EF(ZE)マウント、35mmフルフレーム対応の単焦点レンズです。 全てのレンズにフォーカスギア取り付けてあり、前玉の外径を95mmに統してシネスタイルに対応させています。 (※フィルターは 82mmのものが対応します。) 最短撮影距離 18mm → 0.3m 21mm → 0.22m 28mm → 0.24m 35mm → 0.3m 50mm → 0.45m 85mm → 1m 100mm → 0.44m 135mm → 0.8m
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EF(ZE)マウント、35mmフルフレーム対応の単焦点レンズです。 全てのレンズにフォーカスギア取り付けてあり、前玉の外径を95mmに統してシネスタイルに対応させています。 (※フィルターは 82mmのものが対応します。) 最短撮影距離 18mm → 0.3m 21mm → 0.22m 28mm → 0.24m 35mm → 0.3m 50mm → 0.45m 85mm → 1m 100mm → 0.44m 135mm → 0.8m
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EF(ZE)マウント、35mmフルフレーム対応の単焦点レンズです。 全てのレンズにフォーカスギア取り付けてあり、前玉の外径を95mmに統してシネスタイルに対応させています。 (※フィルターは 82mmのものが対応します。) 最短撮影距離 18mm → 0.3m 21mm → 0.22m 28mm → 0.24m 35mm → 0.3m 50mm → 0.45m 85mm → 1m 100mm → 0.44m 135mm → 0.8m
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SB-U50/PDは、周辺機器への電源供給を可能とするD-Tap出力端子1個とUSB PD入出力端子1個を装備したソニーBP-Uタイプ(14.4V)のスモールバッテリーです。 カメラ 小型モニターやワイヤレス(D-Tap接続) など、複数の機器を同時に駆動することができます。USB PDからは対応するさまざまなデジタル機器への電源供給が可能、さらにUSBPD充電器( UC-PD1 )を使用して充電することができます。 * 容量:48Wh(14.4V/3.3Ah) * 最大出力:35W * 航空機持ち込み可 ■ メーカーサイト
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映画撮影に使用されるアナモルフィックレンズのように、光線状のフレア効果が手軽に得られるレンズフィルターです。 アナモルフィックレンズは非常に高価な映画用レンズですが、アナモフレアならレンズの前に取り付けるだけで、映画のように印象的な光線を手軽に演出できます。 アナモルフィックレンズのフレアは通常ブルーですが、アナモフレアはブルー、グリーン、イエロー、レッド、クリア、レインボーの6種類があり、82mmの口径で6枚のセットレンタルになります。
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レッド・グリーン・ブルー・アンバー・シアン・ライムの6色のLEDによるカラーマネジメントで広い色域を得ることができます(フルカラー)。 色温度は1800-20000Kの範囲で調整可能。 また白色点の色域を変化させることで、正確な肌のトーン再現を可能にしています。 1台のパワーサプライでAC電源の他Vマウントバッテリーに対応しています。
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DJI 映像トランスミッター(DJI Transmission)用電源モジュール。 この電源モジュールのフロントプレートとバックプレートは、DJI映像トランスミッターの両面に取り付けることができます。外部ケーブルなしで送信機とカメラに電力を供給できます。 モジュールの前面には、カメラシステムのV-Mount Battery PlateにDJI Video Transmitterをマウントすることができます。裏側は、Vマウントバッテリーを送信機に取り付けることができ、送信機への電力供給だけでなく、モジュールを通してカメラ本体への電力供給も可能です。 注:これらのプレートは、SDIポートをオペレーター側に、LCDスクリーン/コントロールノブをアシスタント側に配置する1つの構成でのみ送信機に取り付けることができます。 ■ メーカーサイト
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M200R RGB Lightは、カメラ上に載せられるサイズの小型コンパクトで強力なLEDライトです。内蔵バッテリーで稼働し、1/4インチの三脚取り付け穴が2つ用意されており、付属のコールドシューアダプターで縦位置と横位置のどちらでも取り付けることができます。輝度もダイヤルで調整できます。 寸法:151 x 80 x 11.5mm 重量:200g 持続時間:約90分 色温度:3200K ~ 5600K 色相:RGBカラー0-360° ■ メーカーサイト
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UC-PD1は、USBPD端子を搭載したIDX製バッテリーに充電ができるPower Delivery規格に対応したケーブル一体型のAC充電器です。 小型・軽量なので出張の時などに便利です。 Type-Cポートを搭載したノートパソコン、タブレット、スマートフォンへの充電も可能です。最大65WまでのUSB PD出力に対応しています。 USBPD規格による充電は、接続する機器に合わせて出力電圧を自動で切り替え、最適な電力で充電します。 ※バッテリーは別途ご発注ください。 ■ 詳細はこちら(メーカーサイト)
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EXASCEND Archon(エグザセンド アーキオン)CFexpress type B 1TB のメディア Read : 1,700mb/s Write : 1,600mb/s ※ RED V-Raptor を使って 8K30p 17:9 R3D/HQ 設定で約30分収録可能。 ※ RED Komodo-X を使って 6K30p 17:9 R3D/HQ 設定で約54分収録可能。 ■ メーカーサイト
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Smallrig MagicFIZ ベーシックセットは、主にフォーカスコントロールで使う用の1モーターワイヤレスレンズコントローラーのセットです。 最大100m/ 328ft の遠距離コントロールが可能で、ハンドホイールコントローラーは1400mAh 内蔵バッテリーで最大20時間駆動し、レシーバーモーターはUSB-C ポートからの給電が可能なのと、クイックリリースバッテリープレートよりNP-F シリーズのバッテリーが取り付け給電可能になっています。 ■ メーカーサイト
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既に発売されて久しいKOMODOと同じグローバルシャッター 6K S35センサーを搭載しながらも登場したKOMODO-Xは、フレームレート性能を6K80fps、4Kは120fps、2K240fpsと向上させ、ダイナミックレンジも16.5stopと画像性能が強化されてきている。 また、マウントはCanon RFと変わらずもロック機構がついたり、バッテリーマウントもMicro V-mountに変更、記録メディアは CFexpress typeB に変わったりと、細かな点も改良されています。 ※付属品の7インチカメラトップモニターのSmallHD Indie7(アクティベート済み)にて、KOMODO-Xのカメラメニューをコントロールできます。 ※メディアはCFexpress typeB 1TB 1枚を同梱しています。 ■ メーカーサイト
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様々な被写体を確実に捉えるAF性能 多彩な被写体へのAFをサポートするため、Z9はディープラーニング技術を用いて開発したアルゴリズムを搭載し、世界最多※¹ 9種類の被写体検出を実現※²。人物、犬、猫、鳥、車、バイク、自転車、列車、飛行機の検出が可能です。 小さな被写体に対するAF追従性や「コンティニュアスAF」時の「瞳AF」/「顔検出AF」のピント精度などが向上しており、より確実かつ安定したAF撮影が可能。また、進化したAFアルゴリズムにより低輝度(-9EV※³)でもAFで撮影できます。さらに、ライブビュー用の露出とは別にAF制御ができるため、逆光シーンでも優れたAF性能を発揮します。 ※¹:2021年10月28日現在、ミラーレスカメラにおいて。ニコン調べ。 ※²:被写体検出は、ワイドエリアAF(S)、(L)、(C1)、(C2)、オートエリアAF、3D-トラッキング(静止画モードのみ)、ターゲット追尾AF(動画モードのみ)で動作します。動物の検出は、犬、猫、鳥以外でも、類似した動物に枠が表示されることがあります。 ※³:スターライトビュー有効時。静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、 f/1.2レンズ使用時、温度20°C。ファームウェアVer.2.10時。 USB端子:タイプC HDMI出力端子:フル カードスロット:CFexpressTypeB/XQD(マルチスロット)×2
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Nikon Z8 のカメラで、8K RAW 動画記録が可能なメディアです。8K30p RAW ST 設定で 42分収録できます。
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やわらかい光から硬い光まで、あらゆる光を作り出し、簡単に理想のライティングができる点が特長です。高品質な素材とファブリックで作られたソフトズームリフレクターは、毎日のコンスタントな使用に耐えるように設計されているため、ペースの速いスタジオ撮影にも最適です。 プロのフォトグラファーのために設計され、グリッドやディフューザーなどのオプションのアクセサリーも付属。 ※ロッドのダボ受けネジは外しております。28Φ仕様です。(写真7枚目参照)
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AD-E1は防塵・防滴性能を備えた従来のアクセサリーを、マルチアクセサリーシューを搭載したカメラに装着するための変換アダプターです。既存のスピードライトなどの防塵・防滴性能を維持し、さまざなEOSアクセサリーを使用可能にします。